年月 | 内容 |
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1952年(昭和27年) | 個人にて創業 |
1960年(昭和35年) | 株式会社組織に変更 初代社長鈴木一幸 資本金200万円 |
1965年(昭和40年) | 自動車用重要保安部品工場として![]() |
1973年(昭和48年)10月 | PM優秀事業場第2類受賞 |
1974年(昭和49年) | 冷暖房装置付仕上工場完成 |
1976年(昭和51年)10月 | PM優秀事業場第2類特別賞受賞 |
1977年(昭和52年)6月 | NHK中小企業向け番組「工業経営」のテーマ「稼働率管理と設備保全」の説明で当社が紹介される |
1979年(昭和54年)9月 | 同系列会社 協鈴工業株式会社を幸田町に設立 |
1981年(昭和56年) | 資本金を3500万円に増資 |
1988年(昭和63年) | 横型熱溶着機導入(いすゞ自動車向け:パワステアリングオイルタンク) |
1993年(平成5年) | 2代目代表取締役社長に鈴木啓之が就任 |
1995年(平成7年) | 縦型熱溶着機導入(トヨタ自動車向け:タンクバキュームサージ) |
1999年(平成11年) | コントレーサ、投影機導入(デンソー向け:ウェイ3) 除湿乾燥機の導入(ナイロン成形用) |
2000年(平成12年) | ウォーターレスクーラーによる射出成形機冷却システムの導入 |
2001年(平成13年) | 大型サーボ式射出成形機導入 三次元測定機導入 |
2002年(平成14年) | 真円度測定器導入 ISO9001:2000受審宣言 サーボ式スピン溶接機導入 |
2003年(平成15年) | ISO9001:2000認証取得 協鈴工業(株)より幸田工場として営業譲渡 保安部品生産モデル工場(クリーンルーム仕様)完成 |
2004年(平成16年) | ISO9001:2000幸田工場拡大認証取得 粗度計導入 チッソ封入システムの導入 |
2005年(平成17年) | 04年度豊田合成(株)殿より、品質優秀賞と原価優良賞のW受賞 04年度フタバ産業(株)殿より品質優秀賞を受賞 |
2006年(平成18年) | ISO9001:2000更新認証取得 05年度フタバ産業(株)殿より品質優秀賞を受賞 画像測定器導入 |
2007年(平成19年) | 06年度フタバ産業(株)殿より品質優秀賞を受賞 |
2008年(平成20年) | 幸田工場2階建て工場増築 |
2009年 (平成21年) | 愛知ブランド企業に認定 |
2010年 (平成22年) | 愛知県知事が幸田工場を視察 |
2011年 (平成23年) | プリウスPHV用充電リッド生産開始 |
2012年 (平成24年) | 本社工場を額田郡幸田町へ移転 11年度フタバ産業㈱殿品質優秀賞受賞 |
2013年 (平成25年) | 「岡崎の高度な独自技術集団」への参加 12年度豊田合成㈱殿品質優良賞受賞 |
2014年 (平成26年) | 第4回ものづくり岡崎フェア2014へ出展 ものづくり補助金を活用し振動溶着機導入 |
2015年 (平成27年) | 名古屋プラスチック工業展2015へ出展 第9回岡崎商工会議所 業務改善発表会 優良賞受賞 |
2016年 (平成28年) | 管理部 管理課 開発グループを新設 |
2017年 (平成29年) | CAD・CAM・NCフライス導入 ものづくり補助金を活用し双腕ロボット導入 3代目社長 小幡和史 就任 |
2018年 (平成30年) | 本社 北工場 完成 本社工場2階建て工場増築 第6回ものづくり岡崎フェア2016へ出展 17年度豊田合成㈱殿 技術賞受賞 |
2019年 (令和元年) | 中期経営計画「チャレンジS」策定 全従業員へ発表 からくり改善くふう展2019パシフィコ横浜へ出展 |
2020年 (令和2年) | 設立60周年 経済産業省から「はばたく中小企業300社」「地域未来牽引企業」 W選定 |
2021年 (令和3年) | 経済産業省から「事業継続力強化計画」認定 「十年急須」開発・販売開始。初のクラウドファンディング実施 |
2022年 (令和4年) | 厚生労働省から「健康経営優良法人2022」として認定登録 |
2023年 (令和5年) 6月 | 中期経営計画「チャレンジS Part2」発表 |